Lightningケーブルの接触不良によりお使いのアップル製品が充電できなくなってしまった時、修理して再び充電できるようにする方法!

そんなに最近のことではないのですが、ある夜の寝る前、iPhoneでyoutubeなどを見ていてそろそろ眠たくなってきたからiPhoneを充電しながら寝ようと思ってLightningケーブルをiPhoneに挿したらコネクタが接触不良を起こしてしまっている様で充電できなくなってしまっていました。

何度挿し直しても充電される気配がなく、これは完全に故障してしまったかなと思いました。

明日は用事もあり出かけなければならず、その時にもちろんスマホも使うので予備のケーブルがないか急いで探したりしていたのですが、結局予備のケーブルを購入していなかったようで見つからず、新しいケーブルを購入しようにも時間帯も夜中であり近くの電気屋も開いているわけはないので諦めてその夜はそのまま充電することなく寝ることにしました。

朝になり、駄目で元々だと思って再びケーブルをiPhoneに挿入してみたところ何故か問題なく充電することができ、安心して出かけることができ用事を済ませることが出来ました。

もちろん今回運良く充電できただけかもしれないので念のため新しいケーブルも用事を済ませた後で購入しました。

ここで今回起きた出来事から考え普通であれば新しいケーブルの他に予備のケーブルも購入するのでしょうが、私自身お金に少しケチな性格であったり、今まで自分で色々なものを修理してきた経験もあったことから今後再び同じようなことが起きてしまった時でも自分で対処できる方法はないかなど調べたりしてみることにしました。

今回ご紹介するLightningケーブルの接触不良によりiPhoneなどが充電できなくなってしまった時に新しいケーブルを購入することなく再び充電できるようにする方法は、その時に色々と調べて私自身で試してみて良かった修理方法(コネクタの接触不良の程度によっては新しいLightningケーブルを購入するまでの一時的な対処方法となるだけかもしれません。)となります。

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Lightningケーブルの接触不良を直す方法

今回ご紹介する方法は断線した時には使えなく、あくまでもケーブルのコネクタ部分の接触不良の時のみに使える方法になりますのでその点はあらかじめご了承ください。

一応私も断線した時の修理方法も調べてみたのですが、修理代で一般的な値段の新しいケーブルを購入できるか若しくはそれ以上に掛かってしまうようなので私はLightningケーブルが断線した場合のご自身での修理はお勧めしません。

用意するものとその用途

Lightningケーブルの接触不良を修理して直す際に使う材料

  • 無水エタノールまたは市販で売っているアルコールスプレーを少し浸み込ませたティッシュ(これは無くても良いですが、私は最初にティッシュなどに無水エタノールを浸み込ませてそれでケーブルの接触不良を起こしている部分に当てて汚れなどをふき取るようにしています。)
  • 呉工業のコンタクトスプレー(接点復活剤と呼ばれるもので今回はこれを使って直していきます。)
  • ティッシュペーパーまたは広告紙など(接点復活剤は鉱物油なのでそれををケーブルにスプレーする際に土台のテーブルなどに油がかからないようにするために使います。)

修理の手順

まず、前の用意するものとその用途で説明した無水エタノールを浸み込ませたティッシュを使ってLightningケーブルに付いた汚れをふき取っていきます。

これはコンタクトスプレーをする際に汚れを取ることでより油をケーブルのコネクタに浸み込ませ易くさせる役割もありますが、ただ単にLightningケーブルが汚れていることで接触不良を起こしていただけである場合もあるのでその可能性も考えてしっかりと汚れをふき取っていきます。

次にコンタクトスプレーの蓋を開けてスプレーの差込口に付属のノズルを挿入し、この下の写真のように厚くしたティッシュまたは広告紙の上に接触不良を起こしているケーブルを置きそのケーブルのコネクタへコンタクトスプレーを吹きかけていきます。

コンタクトスプレーは第三石油類の鉱物油ですので取り扱いには充分気を付けるようにしてください。

接触不良を起こしているLightningケーブルへコンタクトスプレーを吹きかけた状態

吹きかけましたら数分そのままの状態にしておきます。

数分経ちましたら、皆さんが普段お使いのiPhoneなどに接触不良を起こしいたLightningケーブルを挿入します。

この時ケーブルに付いているコンタクトスプレーの油がケーブルのコネクタから垂れない程度であればその油が付いたままの状態で挿入してください。

これはケーブルの接触不良だけではなく、もし充電するiPnoneの充電コネクタが接触不良を起こしていたとしてもケーブルと一緒に接触不良を直してくれるかもしれないからです。

これで今回の作業は終了です。

もしコンタクトスプレーを使っても接触不良が改善されない場合はコネクタ部分が完全に使い物にならないぐらいに故障してしまっているものと思われますのでその時は新しいLightningケーブルを購入するようにしてください。

まとめ

今回Lightningケーブルのコネクタの接触不良の修理の際に使用したコンタクトスプレーは、これ以外の用途にも様々な接触不良の改善に利用できます。

例えば、ヘッドホンアンプのヘッドホンのコネクタを挿す差込口が汚れや接触不良で音が濁って聴こえるようになってしまったりした時などにはコンタクトスプレーを使用することで改善させることが出来たりなど、基盤を用いた製品などにその効果を発揮する可能性が高いです。

その様な製品は家の中には沢山あると思いますし、コンタクトスプレーは300mlと大容量ながら700円前後と安く購入することが出来ますので一家に一つ常時持っておくことをお勧めします。

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