今回は、Apex Legendsのチュートリアル(トレーニング場)でアタッチメントを装備してトレーニングする方法がありましたので紹介していきたいと思います。
この方法を使うことで、例えば、最近強くなりゲーム内で使う方が多くなってきたロングボウにスコープを装備してのエイム練習やR-99などのリコイル制御が難しい武器にバレルスタビライザーを付けてリコイル制御の練習をしたりすることが出来ます。
ロングボウなどのある一定の距離になると弾道落下する武器を使う際は、特にFPS初心者の方は、縦の偏差を実践の中で理解するにはなかなか難しいと思いますので今回ご紹介する方法で練習するのをおすすめします。
Apex Legendsのチュートリアル(トレーニング場)でアタッチメントを装備してトレーニングする方法!
ライフラインのケアパッケージグリッチを駆使してアタッチメントを手に入れる!
今回ご紹介する方法は、ライフラインのケアパッケージグリッチを駆使してアタッチメントを手に入れるという方法になります。
通常ですと、1回のチュートリアルでは、1つしかケアパッケージを出すことが出来なく、また、ケアパッケージからアタッチメントを装備していざ練習しようと思ってもパスファインダーの話が終わってから20秒程で時間切れとなりチュートリアルが強制終了してしまうと思います。
しかし、今回の方法を使いますと無限にケアパッケージを出すことが出来、また、時間切れによるチュートリアルで強制終了してしまうということも防ぐことが出来ます。
話が長くなりましたが、早速その方法を紹介していきたいと思います。
チュートリアルでライフラインがケアパッケージを出す手前までチュートリアルを進めておく!
まず、チュートリアルでブラッドハウンドの道具や武器の使い方のレクチャーからパスファインダーの味方の回復や蘇生のレクチャーまでは終わらせておいてください。
そうしますと、この下の画像のようにライフラインがケアパッケージを出すことが出来る段階まで持っていくことが出来ますのでその状態で一度待機してください。
そこからの手順が今回の方法において非常に大事になってきますのでその手順を次の段落で詳しく説明していきます。
ケアパッケージを出す前に予め何でも良いので弾が込められた武器を装備して置き、的の裏手に回り、自滅できる体制を整えておく!
ケアパッケージを出せる段階まで来ましたら、そのケアパッケージを出す前に予め何でも良いので弾が込められた武器を装備して置き、的の裏手に回り、自滅できる体制を整えておきます。
ケアパッケージを出す前に的の裏手に回る際は、この下の画像のタイプの的の裏手に回るようにしてください。
この画像は、既に的の裏手に回っている状態です。
ここまでしましたら、ケアパッケージを出す前の準備は完了です。
次の段落で実践していきます。
ケアパッケージを出し、ケアパッケージが地面に到着したのを見てその後に素早く的の裏手に近づけるだけ近づき、持っている銃でその裏手の的に向かって弾を撃ち自滅する!
ここからの作業は、素早く行わないと失敗してしまうので気を付けてください。(残り時間の表示がされる前にこれからする説明の作業をし終わるようにしてください。ここでミスをしてしまうと一からやり直しとなってしまいます。)
まず、的の裏手に待機した状態でケアパッケージを出します。
そしてこのケアパッケージがこの上の画像のように到着したのを見届けたら、素早く下の画像のように的の裏手に近づけるだけ接近しその的に銃を撃ち自滅します。
自滅しましたら、この下の画像のように表示されます。
自滅して復活してチュートリアルを再開した後は、ブラッドハウンドのチュートリアルはスキップすることが出来、パスファインダーのチュートリアルのところから始めることが出来ます。
復活しましたら、先ほど自滅する前に届いていたケアパッケージは残ったままになっていますのでそのケアパッケージの中身を装備はせず確認してみてください。
ここで必要なアタッチメントが全て揃っていましたら、そのままアタッチメントを武器に装備して練習してもかまいませんが、もしも揃っていない、若しくは一部分しか揃っていない場合でしたら、アタッチメントを武器には装備せずに欲しいアタッチメントが全て揃うまでパスファインダーのチュートリアルからケアパッケージを出して自滅し復活するまでを繰り返してください。
自分の必要な装備が揃っておらずに一部だけ装備して自滅してしまうと、復活してもそのアタッチメントは失われてしまいますので気を付けるようにしてください。
大抵一回のケアパッケージで必要としている武器のアタッチメント手に入ることは稀ですので、この画像の私のように根気強くやってみてください。
私は、ロングボウの練習をするため出来ればフル装備で練習したかったのですが、それを待っていると凄く時間がかかりそうでしたので、4倍〜10倍デジタル
スナイパースレットと紫のスナイパーストックで妥協しました(笑)。
因みにアタッチメントを装備しますとロングボウの弾道落下による縦偏差の理解を深めることが出来ますのでおすすめです。
この下の画像のようにロングボウを使って800m近く離れた的に対して当てる練習をすることが出来ます。